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世界のどこにでもある、場所

映画「世界のどこにでもある、場所
舞台挨拶がある、ということで行って来ました。

ちょっと海外の香がするのかしら?と
期待しながら観るも・・・

まぁ、海外ネタはありつつも
勿論舞台は日本、
主軸は心を病んでいる人々のお話。

出演者が多いので
ひとつひとつの物語がどう絡み
どう広がるのか
疑問を抱きながら観進めるカンジ。

出演者の多くがSETの俳優陣。
舞台観劇者としては馴染みの顔も多い。
以前から秘かに注目のSET2大イケメン
熊倉功さんと坂田鉄平さんも大役で出演。
SETの女優といえばこの方、丸山優子さん、
声に特徴のある年齢不詳のキャラ女優!!
今回も年齢不詳メ、でイタイ女を演じてますが
可愛らしい。
でも、途中でちょっと不安が過ぎる、
私にとっては馴染みの顔ばかりだけれど、
有名俳優が出演していなくて、
一体どんな人がみに来るのだろうか?
邪念、いや第二の疑問が邪魔をしつつ、
観進める。

最後にはまず第一の疑問が解決、
多くの人々の話がちゃんと絡み、
広がり、完結。
笑いだけでなく、ホロリ、もちゃんと
あるのです。

第二の疑問は・・・
のまま、
舞台挨拶開始。

っていきなり寸劇仕立て!!
でも、正直今までみた舞台挨拶の中で
一番面白かったかも!!
何せ、今、映画で見たばかりの設定が
目の前に広がる!!
通常の映画では味わえない世界!!!
流石SET!!
この辺りが舞台畑の底力、でしょうか?

ま、カッコイイこと言ってもやはり気になるのは
2大イケメン。
映画では佐藤滋君にそっくり、と思っていた熊倉さんは、
生だと小林高鹿さんやロンブー敦似、
でもって意外と小柄。
そして、坂田さんはあららなんだかWILD、
でもキラキラ感は生のほうがアリ。
更に、この人は純粋に日本人?
嶋田真さんもSET

ここで、無事第二の疑問も解決。
大森一樹監督曰く「ノンタレ」の映画を創りたかった、と。
散々、アイドル映画を撮ってらした監督の言葉だけに
なんだか納得、というか好きに撮った感は
溢れまくってましたから!!!
それは、この舞台挨拶を盛り上げていた
大竹浩一さんへのエピソードにも現れてました、
これはネタバレになるので書きませんが。
余談ですが、監督医大卒業なんですね、
びっくり!
しかも、斉藤由貴ファンだった私は監督の映画、
だいぶ観てますね。

残念なのは音楽と映像かな・・・
色のトーンがもう少し美しかったら
より良い作品に思えたのかも。
それから、3ヶ月と言えどもマレーシアに住んだ私としては
インドネシア人役の2人の外国人が
インドネシア系だないのが一目瞭然、
違和感アリアリでした、
だって日本人の嶋田さんが一番インドネシア人に見えた!!

まとめ!!!
スター俳優出演の巨額投資映画よりずっと良い!!
発想も面白いし(ひとつひとつのエピソードも)
脚本がそう悪くない
構想10年だそうで、やっぱり難しいのですね、
映画創りって。、
でもやっぱり観客は有名俳優目当てにくるのだろうから
苦戦するのかな・・・
勿体ないなぁ。

病んだ人が増えている日本
私も何人か接したことがありますが、
これまたやっぱり人の数だけ違うし、
意外と身近なハナシ、
人間の「絆」は本当に
「世界のどこにでもある、場所」
なのだと思うのです。

「ノンタレ」映画で邦画を活気付けてほしい!!
どうか皆観に行って!!

そして、私はわたしの
「世界のどこにでもある、場所」
を創りたい!!









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