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NINE

観ました、NINE。←音出るので注意!!!
観る気はなかったのですが、
色々ありまして
観ておいた方がいいか、と
かなりマイナス思考発信の鑑賞。
まぁ、元々ミュージカルで何度か観ており
好きな内容ではないので仕方ありません。
で、やっぱり話としては好きではありません。
皆さん悉く絶賛してますが、
ワタクシ?
はははは、勿論、基本アンチです。
女優陣の充実振りが評価されてますが、
ペネロペもニコール・キッドマンも嫌いですし、
ペネロペはビッチ以外の何者にも見えないので
そういう意味ではぴったり、
全くセクシーさもスタイルのよさも感じません。
ニコールは能面にしか見えませんし。
辛口、辛口。
でも、久々に観たダニエル・デイスイルは流石な達者ぶり。
日本人の舞台版では決して出せなかった
駄目男だけど女を引き寄せる色気と
哀愁、
背負ってます、溢れ出てます、
芝居、上手いってこういうコトよね。
ファーギーの場面も皆さんが褒めちぎるので
期待し過ぎましたね、
別に・・・
以前初めて観たミュージカルNINEの田中利花さんの
パワフルさが思い出されました。
この時の舞台の池田有希子さんへの演出も素敵だったのですよ。
確か、デヴィット・ルヴォー演出、
この映画を観たら、
デヴィットの凄さを感じました。
残念、ロブ・マーシャル。
この不細工観たことある、誰じゃ?
はケイト・ハドソン
が、彼女の歌の場面は格好ヨカッタ!!!
それからジュディ・デンチ
彼女は良かった、
歌い、踊る姿も貫禄たっぷり。
007でお馴染みのイギリス女優。
これも誰?妻役はマリオン・コティヤール
フランスの女優でした、
地味、地味、地味。
でもまぁ、許容範囲か?
この2人のヨーロッパ女優は
地に足がついた感じで
観ていて嫌味がない。
ソフィア・ローレンは首を隠しているのが
気になりすぎましたが、
でも総じてヨーロッパ女優は
「老い」を上手に受け入れていて好感もてますよね、
アジアやアメリカの人工処理は本当
気持ち悪いです。
兎に角、まぁ、作品としては…。
金は掛かってますね、
踊りは大画面で見たほうがそりゃぁ~迫力あるのでしょうが
という程度でしょうか。
ただ、私の大収穫は
「special thanks」に
Tommy Tune」の名前があった事。
ぎゃ~ぁ、WebSiteがありましたよ。
びっくり。
ああ、そうよね、ブロードウェイのNINEで
彼は賞を総なめだしたよね。
しかもまた舞台に立っているのですね。
ちょっと観たいかも。
TommyTuneのWikiはこちら(英語です)

そうそう、この映画、
とてもわかりやすい英語、
簡単な文章で
そういう意味では勉強になるかもしれません。
そういう意味でもう1回みたいかな、私も。
映画館にはいきませんけどね。


とんでもない辛口ですが、
別にみんながみんな褒めるコトはないと
思うのですよ。


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