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08年1月の観劇日記

ぼやぼやしているうちに、1月も終ってしまいます。

田中壮太郎さん出演の「肝っ玉おっ母とその子どもたち」観劇しました。
壮太郎さん、歌ってました、当然か、ブレヒトだから。
久世星佳さんが、可愛い、可笑しかったです。
カトリン役の鬼頭典子文学座)さんが、表情豊かで、素敵でした。
美術と舞台の使い方が好きでした、映像はちょっと「?」と思う部分もありましたが・・・
にしても、ブレヒトは長い!!
もう少し短いと嬉しいのですが。

音楽劇「帰り花」、これも長い!!
でも、良い役者が揃ってました。
まずは、銀役の石井揮之君(青年座映画放送部)、声もよく通り、魚屋の威勢のよさを気持ちよく演じてます。
SET白倉裕二君(プロフィールページには直接とびません!!)も爽やかで素直な演技に、
そして何よりも「楽しさ」が伝わって来て、好感が持てます。
高杉役の田島俊弥君(青年座)、1幕はちょっと聞きづらい部分もありますが、
2幕目にグッと惹きつけられました!!!その変貌ぶりに驚きました。
調べてみたら、結構若いので、更に驚きました。
大家仁志さんが、またまたSEXYでした。
山路和弘さん以外にも、演技派で歌える素敵なおじ様がいるのだわ!青年座は!!!
と青年座の層の厚さを(前出の2人も青年座ですからね)実感させられました。
そして、青年座からもうひとり、岩崎良美さん。
以前「ナイル殺人事件」でも、抑えた演技と声の美しさに驚かされましたが、
今回は、ソロもありまして、しっとり聴かせてくれるのです!!!
んんん・・・エポニーヌとファンティーヌが観たいなぁ・・・
おっと、青年座の皆さんに押されて、もうひとり忘れるところでした。
扉座上原健太(ブログ上原健太のひとり相撲)君。
ドリル魂でも、高音を綺麗に歌い上げてましたが、
今回は、「牢名主」で演技の出来るところをみせてくれました。
なかなか、扉座では得られないポジションだったのではないかしら。
今後が楽しみですね。
連日大盛況のようなので、(劇場が小さいという事もありますが・・・)
事前にお席の状況を問い合わせた方が宜しいかと思います。
青年座→0120-291-481
2/3(日)までです。

以前ご紹介したイエンセンも近くです。

ようやく観ました、劇団四季の「ウィキッド」!!!
いやぁ~、相変わらず美術・舞台装置・衣裳が豪華絢爛ですね、
小劇場を見慣れていると、眩いばかりでした・・・
久々の「濱田めぐみ」さんは、やっぱり凄かった。
パンチのある歌声、2階席から、オペラグラスなしでも、表情が感じ取れます。
しかも緑色の顔なのに、ですよ。
歌声にもとても表情があって、単にパンチが効いているだけでないのが、
素晴らしいです。
そして常に、四季らしからぬ演技で魅了してくれます。
グリンダ役の苫田亜沙子さんは、喋るといきなり、「ザ・四季」の芝居と声になるので、
前半既に辟易しましたが、後半、ちょっと面白くなりました。
ファルセットがもうちょっと透明感ある声が好きなので、そこもちょっと残念でした。
それにこれ、堀内敬子さんでみたいなぁ!!!!と終始思いながら観てしまいました。
マダム・モリブル役の森以鶴美さんの悪役ぶりも気持ちがいいです。
まるで、ダルメシアンのメリル・ストリープのよう!!
男性陣が演技面で非常に弱かった・・・
あぁ、とっても「美女と野獣」が見たくなった。
ゴージャスで、ハッピーエンド!!!
カーテンコールでグリンダがセンターなのが、引っかかる・・・
そうなのか?ブロードウェイでもそうなんですか?
引っかかる・・・
正直、あまり後味のいい作品でなくて、何度でも!とは思えませんでした。
だから、「美女と野獣」なのよ!!!



2月も見たい芝居が・・・
タン・ビエットの唄」、TSミュージカルの作品の中では、正直好きな部類では
なかったのですが、気になる役者さんが出演しているので、観に行きたいです。
世田谷パブリックシターの「春琴」、イキウメ、チラシが素敵だったのでハイリンドも観て見たい。
ウェディング・シンガー」と「ファントム」はどうなんだろう・・・
そうそう、前回が物凄く面白かった「レモンライブ」の「OH!クラウディア」は外せない!!!
有川マコトさんと大内厚雄さんが今度はどんな感じなのか。
それから、滋君の「カリフォルニア物語」も!!

でも、2月は他にも楽しい計画が満載でどれだけ観られるのか?

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